イベント

エンターテインメント委員会


 

会員同士が気軽に楽しみながら、親睦をより深めてもらおうとの趣旨でエンターテインメント委員会を2016年8月に新たに発足させました。

年に4~6回の頻度で、施設・工場・展示会等の見学会を企画していきたいと思っています。

ご希望の企画がありましたら、何なりとご提案下さい。

一名でも多くの会員の皆さまのご参加をお待ちしています。

 

なお、第1回目は2016年8月31日に、18名の参加を得てホテルを見学しました。

また第2回目は、2016年9月26日~27日に「新潟妙高高原・稲刈り体験ツアー」を行いました。


イベント報告


JAL & ANA整備工場見学実施報告

 

去る7月8日(月)、19名の会員が参加し、JAL(日本航空)及びANA(全日本空輸)の整備工場見学を実施いたしました。

 

当日は、普段は下車することのない東京モノレールの新整備工場駅に10時50分に集合し、まずJALメンテナンスセンターへ向かいました。受付を済ませるとJALロゴ入りのネックストラップが配布され、これをエントランスゲートにタッチし、入館いたしました。

航空教室まで30分弱の時間がありましたので、展示エリアを各自、自由に見学いたしました。展示エリアでは、JALグループの歴史を紹介するデジタルアーカイブズ、歴代飛行機の50分の1サイズのモデルプレーンをらせん状に展示したモデルプレーンタワー、大年表、歴代制服展示やシート、機内食や機内サービスについての紹介が楽しめました。特に、歴代制服は時代の流行が取り入れられ懐かしい想いに浸ることができました。また、JALグッズショップも併設されており、ここでしか買えないグッズも用意されていました。ここは、まさにスカイミュージアムといった感じでした。

 

11時30分からは、約30分間にわたり航空教室が開催され、JALスタッフの女性から、羽田空港の滑走路の紹介、飛行機が飛ぶ仕組み、飛行機が完成するまでのプロセス映像、JALで働く人々の仕事につき懇切丁寧な説明がありました。

 

その後、休憩を経て、チームに分かれて格納庫見学が開始されました。F1チームは、JALで配慮していただいたようで、年長の航空知識の極めて豊富な男性ベテランスタッフがガイドについていただき、案内していただきました。

エントランスを出ると、圧倒的なスケール感の格納庫が眼前に広がりました。最大で大、小併せて7機の整備が可能との説明がありました。当日は、ボーイング787、777、767、737が整備中でした。その後、ヘルメットを着用し、1階に降りて間近で飛行機の見学をしました。当日は、東京2020のデコレーションをした飛行機がドックインしていましたので、その飛行機をバックに全員で記念撮影をいたしました。続いて滑走路の見学。格納庫ギリギリのところまで見学ができました。格納庫のドアのレールが3本あるのですが、このレールを超えると国土交通省の管轄になるためこれを超えることはできないとのことでした。羽田空港は、2,3分毎に離発着があり、間近での離発着は迫力満点でした。

最後にガイドの方より進化したコンコルドの4機購入を契約したとの話がでました。4年後を目途に就航を考えているそうです。

見学終了後、滑走路すぐそばのレストランにて遅めの昼食を撮った後、ANAの機体工場見学へと向かいました。JAL同様、1階のロビーにて受付を終え、午後3時半の航空教室までロビーにて時間を過ごしました。JALと違い、ミュージアム的な施設はありませんでしたが、飛行機の大きな模型が並んでいたり、ANAガンダムの模型等があったりしました。

ロビーのモニターには、当日の見学者としてフォーカス・ワンの名前が表示されていました。また、セブンイレブンが入っており、ここでは整備工場売店限定のB747で使用されていた窓で作られたキーホルダーなどが販売されていました。航空教室での話の内容はJALとほぼ同様でしたが、約30分のなかでクイズがあり、正解するとハワイ航路に就航している超大型総2階建てのA380のシールが貰えました。クイズで出題された中に、大型ジェット機のエンジンの価格はいくらかという問題がありましたが、約35億円するそうです。また、教室には実際の機体の外壁が展示されており、実際に持って重さ比べをすることができました。B787は炭素繊維が使用されており、B747のアルミに比べかなり軽量化されていることが実感できました。航空教室の後は、JAL同様、グループごとに分かれて整備工場を見学しました。JALとの違いは、整備士さんが使う工具箱置き場を見学しました。工具箱には、一人ひとりの箱に名前が記載されていました。工具一つ見つからないと帰宅できないそうです。整備工場では、ボーイングの777、767、エアバスのA321等が整備中でした。残念ながら、A380は、見ることができませんでした。また、分解されたロールスロイス製エンジンも間近で見ることができました。ANAの飛行機の前でも全員で記念写真を撮りました。

 

機体工場見学後は、間近で行き来する飛行機が見られるレストランにて懇親会を実施いたしました。参加者全員自己紹介をしながら、ビールやワインを片手に2時間にわたり、会員相互の親睦を深め、有意義かつ楽しいエンターテイメント活動の一日を過ごしました。

 

(文責 星野)

 


国会議事堂、総理大臣官邸、自由民主党本部見学会報告

去る1月23日(水)正午前に衆議院第一議員会館ロビーに18名が集合し、国会議事堂、総理大臣官邸、自由民主党本部を見学いたしました。

当日は、会員の小西様のご紹介で、藤井比早之(ふじい ひさゆき)衆議院議員のご尽力により、国会議事堂、総理大臣官邸、自由民主党本部の見学会が実現いたしました。

まず、衆議院議員食堂で、藤井議員、議員のお母様を囲んで昼食を摂った後、藤井議員の案内で、第一委員室、閣僚会議室、衆議院議場、御休所(天皇陛下の御休所で、開会式の当日、天皇陛下がここにお入りになり、両院の議長、副議長がここで陛下にお目にかかる)等を見学いたしました。特に、衆議院第一委員室は、予算委員会、党首討論、証人喚問等が行われる部屋ですが、テレビ放映での印象と違い以外に狭く、質問者席と回答者席との距離が至近距離であるのに驚かされました。ここで野次を飛ばすと聞こえないので、速記席ではイヤホンをしているそうです。御休所は、総檜造の本漆塗の豪華な造りとなっていますが、ここはガラス窓越しの見学でした。衆議院議場は修学旅行等で見学することが多いのですが、やはり国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関だけに、極めて格調の高い議場でした。当日は、修学旅行生が見学に来ていました。

国会議事堂見学後、いよいよ今回の目玉である「総理大臣官邸」を見学しました。入り口で身分証明書を提示したうえ、3階のエントランスホールから入場いたしました。

館内では、名調子の職員の方の引率の下、組閣後の閣僚記念撮影が行われる階段、国公賓の歓迎晩餐会や国民栄誉賞の授賞式等の式典、大規模な会議が行われる大ホール、副大臣会議などに使われる小ホール、総理会見や官房長官の記者会見などが開かれる記者会見室等を見学しました。

総理大臣官邸見学後は、藤井事務所にて藤井先生を囲み懇談をいたしました。

最後に、自由民主党本部にお伺いし、総裁室、総裁応接室、党大会や総裁選挙に使われる大会議室を見学いたしました。大会議室には、歴代総裁の肖像画が掲げられていました。

 

見学終了後は、麹町の居酒屋で懇親が開催され、藤井議員のお母様をゲストに迎え、会員相互の親睦を深めました。

今回は、極めて貴重な見学会となり、参加者の皆様から「素晴らしかった」との感想が多数寄せられました。

 

この場を借りまして、ご多忙の中、フルにアテンドしていただきました衆議院議員の藤井先生、藤井事務所の皆様、藤井先生のお母様、そして会員の小西様に御礼申し上げます。

 

(文責 星野)

 


稲刈り・ハサかけ体験ツアー

 

9月29日(土)と30日(日)の2日間新潟県妙高市にある妙高西条農園においてコシヒカリの手刈りと、刈り取った稲を束ねて天日干しのためのハサかけの体験を行いました。妙高西条農園は上越緑のボランティア活動でいつもお世話になっている池田さんが経営する農園で、これまでに稲刈りなどを体験したことのない都会育ちの人達に豊穣の国の象徴である稲刈りを体験する機会を提供してもらっているものです。

 

第一日目は昼食の後フォーカス・ワンからの参加の4名を含めて、小学生、地元の学校の先生など総勢23名、台風24号が列島を縦断する前のタイミングで時折小雨がぱらつく中、3時間ばかり汗を流しました。ハサカケをした稲の束を眺めると実り多い秋を実感出来ます。

その晩は赤倉温泉の老舗の旅館の温泉に浸かって疲れを癒し、美味しい地酒を堪能しました。


翌日は台風接近のため早めに切り上げて、それぞれ帰路につきました。

その後はご存じのように関東甲信越至る所で近年稀な暴風雨となり、ぎりぎりで稲を収穫できたという次第でした。コントロール出来ない自然のなかで行う農作業は大変であるという事も実感できた今回のツアーでした。

 

(文責:杉野)

 

 

 

 

 

 


「初心者のための真夏のワインの夕べ」開催報告

2018年8月24日

 

去る8月24日(金)午後6時から8時過ぎまで、東レ社員クラブにて「初心者のための真夏のワインの夕べ」を開催いたしました。

当日は、会員の新野敏則氏(日本ソムリエ協会ワインエキスパート、ドイツワイン協会ワインケナー)を講師にお迎えし、12名の会員が参加いたしました。

 

まず、イタリアのスパークリングワイン「スプマンテ」で喉の渇きを潤した後、新野氏より「今更聞けないワインの話」と題し、ワインとはどんな酒なのか、ワインの製法、格付け、旧大陸と新大陸の違い、ワインの寿命と飲み頃、ワインの楽しみ方等につきお話をして頂き、その後新野氏厳選のワイン(白、赤)の飲み比べと東レ社員クラブの料理長が特別に用意したワインに合う料理とのマリアージュを存分に楽しみました。ワインの奥深さを堪能した至福のひと時を過ごし、参加者全員にとり、素晴らしい一夜となりました。

ちなみに、当日、飲み比べをしたワインリストは下記の通りです。

 1.  スプマンテ       イタリアロンバルディア州  グレラトガルガネガ

 2.  マスカット      フランス アルザス地方        マスカット

 3.  ピノグリ          イタリア アルトアジェデ州    ピノグリ

 4.  オーガニコビアンコ  イタリアシチリア州      ネロターヴォラ

 5.  ドルチェットダルバ   イタリアピエモンテ州   ドルチェット

 6.  レアルダ           イタリアヴェネト州                 カベルネソーヴィニヨン

 7.  グロッタロッサ イタリアサルディーニャ州     カリニャーノ

 8.  ヴォーヌロマネ  フランスブルゴーニュ地方    ピノ・ノワール

 9.  ムートンカデソーテルヌ   フランスソーテルヌ地方   セミオン

 

加えて田中理事より、イスラエルの2,000年前の種子から育てられたぶどうで醸造されたワインを寄贈いただき、いにしえの味も楽しみました。

 

また、当日の食事メニューは下記の通りでした。

1.コンビーフポテトサラダ バケット添え

2.スズキのカルパッチョ

  グレープフルーツのヴィネグレット

  ハモンセラーノのサラダ仕立て

3.魚介のライスコロッケ アメリケーヌソース

4.岩手県産「あべどり」の石焼き

5.ボルチーニ茸のラグーパスタ

                                 (文責 星野)

 


株式会社パシフィックネットのテクニカルセンター

及びクロネコヤマトの羽田クロノゲートの見学会

2017年7月7日

 

 

去る7月7日の七夕の日、12時半にJR大森駅前に集合し、企業支援先である株式会社パシフィックネットのテクニカルセンター及びクロネコヤマトの羽田クロノゲートの見学会を実施いたしました。

当日は梅雨にもかかわらず好天に恵まれ最高気温も32度を超える暑い日でしたが、17名の参加者が集いました。

 

見学概要は次の通りです。

 

①    株式会社パシフィックネットのテクニカルセンター

・所在地:大田区平和島

・総面積:約1,000坪

・事業内容:パソコン、タブレット、スマホ等IT機器の引取回収、データ消去、リユースパソコンの生産、並びにレンタルパソコン、レンタルタブレットのキッティング(設定)

・その他:24時間有人警備、作業工程毎のセキュリティルーム

 

  クロネコヤマトの羽田クロノゲート

・所在地:大田区羽田旭町

・敷地面積:約30,000坪(延床面積約60,000坪)

・事業内容:日本で最大級の付加価値機能を持った物流ターミナル(宅急便の自動仕分け、家電の修理、手術道具の洗浄、通関等)

 

見学会では、活発な質疑応答がされ、大変有意義なレクレーションとなりました。

 

見学会終了後は、三田の居酒屋で懇親会が開催され、12名の方が参加し、会員相互の親睦を深めました。

 

文責:星野


信州東信訪問旅行

2017年5月19日~20日

 

5月19日(金)・20日(土)に一泊二日で信州東信への旅行を楽しんできました。当代表理事である井出亜夫氏が普通の旅行とは一味違った企画をされ、参加者一同、大変意義深い旅行となりました。

 

一日目は上田駅より戦没された画学生の遺品が数多く飾られた絵画館である「無言館」に直行。若くして戦地で無念の死を遂げた画学生の作品一つ一つが、観る者の胸に迫るものがあり、感動させられました。

昼食後、小諸懐古園を散策、その日は島崎藤村ゆかりの中棚荘に宿泊しました。

温泉につかりながら千曲川が一望できる風情のある旅館でした。

  

二日目は明治初年建築の重要文化財である旧中込学校を見学。展示物も数多く陳列されており、明治の初期から教育に力を注いだ人たちの努力がよく理解出来る建物でした。

五稜郭を訪問後、橘倉酒蔵を見学、その後、その敷地内にある「不重来」館内を見せて頂いた。同館には、幕末から明治にかけて日本を代表する名士(三条実美、中江兆民、勝海舟、大久保利信、福沢諭吉、渋沢栄一、田中正造、原敬、高橋是清、孫文、金玉均ら)の数々の書が所蔵されており、只々圧倒されました。

 

今後も、この様な知的興奮を感じる旅行を望むとの要望が参加者の多くより出されました。

                                                以上